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KGTのメタボ日報

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御食事処 三福(早稲田・定食屋)

職場近くの、知る人ぞ知る隠れ家的定食屋「三福」。
わせめしの合言葉「安くて量が多い」に完全に一致するにも関わらず、少々大学から離れているため、あまり知られていない。かく言う私も、この店を知ったのは、つい一年ほど前。
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この店、御歳90を越えていると噂のおかみさん(腰も90度曲がっている)がホールを担当し、厨房担当の息子とふたりで切り盛りしている。
しかしながら、この息子がどうしようもなく手際が悪い。本当に悪い。それに対しておかみさんがキレる→息子が逆ギレ、という、まるでコントのような、それでいて微笑ましいやりとりが見られる。この店の最大の魅力かもしれない。

メニューは、「マルジュウ」という符丁で呼ばれる日替わり定食のほか、生姜焼き、トンカツ、焼肉丼、まぐろ漬け丼など幅広い(それが厨房の手際の悪さを助長している)。
この日は丼な気分だったので、初めて「カツ丼セット」を発注。
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【カツ丼セット 600円】
かなりボリューミーなカツ丼に、ポテトサラダ、小鉢(この日はチキンボールのクリーム煮)、お新香、味噌汁が付いて、600円のお値打ち価格。なお、追加料金なしで豚汁へのアップグレード可能。
ちなみに、増税前は同じ内容で500円だった。驚きのコスパ。増税を機に100円アップしたのも、素直に受け入れられる。

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カツはかなりハードな衣で、よく煮られているがザクザクした歯ごたえをキープしている。なぜか具としてほうれん草が入っているが、実はこれが良い仕事をする。

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肉はなんと、生姜焼き用?の薄切り肉4枚重ね。まるでキムカツw 脂少なめの肉だが、パサつかずにいただける。
しかし量が多いので、途中くじけそうになるが、そんな時にはほうれん草のほろ苦さが箸休め的な良い仕事をしてくれる。

はっきり言って、すごく美味しい! という店ではないが、お腹いっぱいになるし、おおらかな気持ちで訪問すれば、なんともほっこりする店です。

ただし、手際は悪いので非常に時間がかかります。その点はご注意あれ。

http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13112727/
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by gukita | 2014-04-02 12:45 | 定食
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