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KGTのメタボ日報

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ゲリラ甲子園

早実が10年ぶりの夏の甲子園出場。10年前というと大学一年生、第一学生会館1階のテレビで観戦したのを覚えています。そのイチガクももはや取り壊されてしまいましたが。
甲子園参戦するかどうか、ぎりぎりまで迷っていたのですが、同じ日に横浜vs大阪桐蔭という注目のカードがあることもあり、ゴリラゲリラ的に参戦決定。少しでも出費を抑えるため、スカイマークで神戸空港(12000円)から甲子園に入ることにした。
神戸に着いた時点で、まだ第一試合が始まったばかり。第二試合の早実-鶴崎工戦までまだだいぶ時間があるので、三宮あたりで明石焼でも食べようかと思っていると、前日に大阪入りしていた先乗り部隊から連絡が入る。

「大入り札止めで、チケットが売り切れている。」

たこやき食ってる場合じゃない! とりあえず甲子園に行って、ダフ屋でも何でもいいからチケットを確保しなくてわならない。ポートライナーから阪神電車に乗り継ぎ、甲子園に着くと、販売されるかどうかもわからない追加入場券を求めて、すでに券種ごとに行列ができている。見たところダフ屋はいない。とりあえずお目当ての特別自由席の列に並ぶ。

球場係員のアナウンスによると、第一試合終了後に、場内の空席状況を見て追加入場券の販売の有無を検討するとのこと。先乗り部隊からの情報では、開会式後にすぐ帰った客がかなりいたため、特別自由席はかなり空席があるらしい。途中、同じくノーチケットでゲリラ参戦した西船先輩とともに、じっと第一試合の終了を待つ。

行列が甲子園駅前のダイエー前あたりまで伸びたころ、ようやく第一試合終了。
程なくしてアナウンスが。
「バックネット裏席の追加販売は、行いません!」
その瞬間、バックネット裏席の列に並んでいた人々が一斉に外野席方面へダッシュ! 「かなり空席がある」という情報はなんだったのか。

特別自由席の列は、なおも待たされる。入れたとしても試合開始に間に合わないんじゃないか? とか思っていると、運命のアナウンスが。
「一塁側特別自由席の追加販売を行います!」
あちこちから拍手が沸き起こる。もうなんだかこの時点で旅の目的を果たしてしまったような気分すらする。夢にまで見た入場券を手に入場し着席すると、ちょうど試合開始。おわってみれば予定調和か。

早実は、鶴崎工業の二塁手藤丸君のエラーハットトリックにより序盤から主導権を握ると、中押しダメ押しと余裕の試合運び。唯一の不安は二番手投手の塚田君か。甲子園の炎天下に幾度となく響く紺碧の空は、格別だった。待った甲斐があったというものだ。

それはそうと甲子園は売り子のレベルがなかなか高い。マリンに比べると、若くて田舎っぽい娘が多いのだが、採用基準として外見が重視されているのではないかと思う。あと、ヤキソバとビール以外の商品はすべて凍っていたのが印象的。
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【お互いに、礼っ!】
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by gukita | 2006-08-06 13:39
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